審査の甘い消費者金融

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総量規制対象外ローンはあるの?

総量規制が施行されて以降、一年間で稼ぐ収入の三分の一以上の借金がある人には、新規の借り入れが規制されました。この規制により、借金で借り入れを支払っているような自転車操業や、専業主婦の方は借りれなくなったのです。一部、対象としては銀行系や自動車ローンがありますが、これらは多重債務者へ融資をするような金融機関ではありません。可能性があるのは、おまとめローンを取り扱っているキャッシング会社です。おまとめローンとは、すなわち債務をまとめるローンなのですから貸し出す相手は多重債務者になります。したがって、多重債務者でも堂々と申し込めます。但し、借金を一本化するのは良いことですが、余分な借り入れをしてギャンブルなどをすることは御法度です。借金を膨らませるだけのことです。借りすぎには注意が必要ですが、計画的なキャッシングはよりよい生活を営むには必要なことです。

消費者金融とは

消費者金融とは、消費者信用のうち、消費者個人への金銭の貸付けを(小口融資)を行うサービスを呼称します。銀行とは相違し、ノンバンクなので金融機関から借りたお金を、消費者へより高い金利をつけて貸し出し、その利ざやを稼ぐ商売です。カードローンを含めると、 今や日本人の10人に1人に当たる約1350万人が利用していると言われています。昨今では大手の銀行も消費者金融に参入していますので、信販系を含めると消費者を取り巻く環境は一新されたといっても過言ではないでしょう。こういった最新の消費者金融でお金を借りるには、 自動契約機のほか、店頭、電話、郵送、インターネットなど多様な申込方法が開発されています。自動契約機では受付担当者と直接対面することなく利用者がパネル操作で簡単に契約を行うことができます。こういった自動契約機は通信回線で有人受付センターとアクセスされており、担当者が利用者の映像と申請書を見ながら与信審査を実行します。契約に関する重要事項の説明や法令で定められた書類の交付なども、全て店頭契約と同様に行われます。

悪徳業者の手口と対策

スポーツ紙や雑誌、新聞の折込広告、電話ボックスのチラシ、ダイレクトメール、インターネットなどに「借入件数多い方でも即刻融資」だとか「低金利借り換え一本化」「サラ金・クレジット解決法」などの広告が出ています。これらの類はたいてい「紹介屋・買取屋」と呼ばれる悪質業者で、いかにも公的機関を装った名称をつけていますが、まったく無関係です。これらの業者の多くは貸金業の登録をしているから注意です。紹介屋というのは自分で融資をいっさい行いません。あちこちで借金をして、もう大手業者から借金ができなくなった債務者に対して、すぐに融資をしてくれるサラ金やクレジット業者を紹介して融資額の何パーセントかの紹介料を受け取っているのです。これは高い手数料を取られるだけで、債務はかえって増えることになります。紹介屋はただ単に貸金業界に詳しく、チェックの甘い業者を知っているだけなのです。買取屋というのは、債務者にクレジットカードで買物をさせ、その商品を額面の半分程度で下取りすることによって多額の利益を得ている業者です。一時的に現金が入手できるものの、そのうちクレジット会社から多額の請求がくることになりますから、かえって借金を増やすことになります。

預金保険制度

預金保険制度とは、金融会社の経営破綻に際し、預金の安全性に対する消費者の信頼を確保し、これによって信用秩序の維持を図ることを目的とする制度を指します。例えば、国内の預金保険機構、米国のFDIC(連邦預金保険公社)等があります。預金保険機構は、預金者が金融機関の信用度をチェックするインセンティブを喪失し、利回りにのみ注目してお金を預け入れ、一方では保険料率が各金融機関で一律の場合には、金融会社の健全経営への努力を弱め、ハイ・リスク・ハイ・リターンの運用により預金者の高利回りの要求に応えるというモラル・ハザードの問題を伴っています。このため米国では1991年に金融機関の健全度合いを考慮した保険料率が導入されました。